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適度な運動

まずはウォーキングから

「ただ歩くだけなんてつまらない」と言う主人を引っ張って、まずは週末の夜に市内をウォーキングすることから始めました。
約40分、距離はだいたい3kmです。
暑い時期は首にタオルを巻いて、水のペットボトルを忘れずに持って歩きました。
帰宅するとシャツが汗びっしょりになるほどだったのですが、ほとんど運動らしい運動をしていなかった主人にとってはこれが意外にも気分転換になったそうです。

平日は通勤するだけで疲れてしまうと言っていたけれど、ウォーキングを始めてから2ヶ月ぐらいたつと、少し早く帰れた日などは夕食を食べながら「ちょっとだけ歩きに行ってこようかな」と自分から言うようになりました。

私もなるべく付き合うようにしていたのですが、土曜日などは私が夕飯のしたくをしている間に「ちょっと行ってくる」と一人で歩きに行ってしまうんです(笑)
帰ってくると夕飯の前にお風呂に入り、糖質ゼロのビールを開けるのが楽しい習慣となったようです。

今は、だいたい週に3回は歩いていますよ。
ウォーキングから少し小走りになり、距離も気まぐれで遠いコースを歩いてきたりするようです。
簡単な運動でも、少しは体力がついて、身体が締まってきたかもしれません!

ハイキングに挑戦!

ウォーキングを始めてしばらくたったとき、娘夫婦がハイキングに誘ってくれました。

「お父さんもたまには気分を変えて運動してみたら?」
という提案で、高尾山に登ることになりました。
孫が5歳なのですが、子どもから大人まで楽しんでハイキングできる場所ということで選んでくれたようです。

高尾山は非常に人気があるようで、大変な人込みでしたが、緑の山のハイキングは気分爽快!
頂上までは歩いて上り、下りはロープウェーに乗ってきたのも楽しい経験でした。
主人だけでなく、私も久しぶりにのびのびした気分になりました。

疲れてしまいそう…と思って敬遠していたアウトドアですが、行ってみるとリフレッシュできるものですね! 

普段の都市生活では思った以上にストレスがたまっているのかもしれません。
血糖値はストレスでも高くなってしまうそうなので、普段は気づかないストレスを解消できる機会がもっとあるといいですね。

運動を趣味として長く続ける

高尾山がよほど気分がよかったのか、「次はどの山に登ろうかな」と言いながら主人は日本百名山のガイドブックを買って眺めています。
近場なので、次は筑波山を目標にしたようですよ。

週末には夫婦で山登りをしたり、ハイキングに行ったり温泉めぐりをしたりして楽しんでいる方もいますが、うちの主人はあまりそういう趣味はなさそうだわ…
と思っていたのでこの変化はうれしい限りです
夫婦で同じ趣味を持って旅行に出かけることができれば生活も楽しいし、定年後の時間を有意義に過ごすことができるかもしれません。
健康の面でも、趣味がきっかけとなって運動を長く続けることになれば安心です!

あまり本格的な山登りは私には無理かもしれませんが、私もできるだけウォーキングなどの簡単な運動に付き合って、自分の体力もつけていかなくてはいけませんね。

まずは主人が普段のウォーキングを「山登りのための体力づくり」と考えて習慣にしていってくれればいいな~と祈っています。

 
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