血糖値をなるべく上げないようにすることが、糖尿病対策には重要です。
そのため、食べ物としては「カロリーを取り過ぎない」「甘い物や揚げ物などは控える」ということを大きな目標として食事を作るようにしてきました。
今まで目分量だった調味料をきちんと量って使ったり、砂糖の代わりに人工甘味料を使ったりする工夫をしていますが、食べ物そのものについても「○○がいい」「××はだめ」という話をよく耳にします。
いいと言われるものは積極的に取りたいと思って、食材について調べました。
糖尿病対策におすすめの食べ物
たまねぎ
切ると涙が出てくるイソアリインという成分が血糖値を下げてくれます。
こんにゃく
グルコマンナンという水溶性の食物繊維が腸内で溶け、食べたものを一緒にからめ取ることで糖の吸収を抑えます。
豆腐
大豆たんぱくがインスリンを増加させると言われ、糖の吸収を抑えます。
バナナ
ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含むバナナはカリウムが多く、血糖値を下げます。
インスリンの増加も期待できるようですが、カロリーが高いので1日1本を目安に。
酢
食事のときに大さじ1杯の酢を取ることで血糖値が低く抑えられます。
酒粕
インスリンと同じ働きをする物質があり、体内のインスリン不足を補えます。
食事に取り入れやすくて便利そうな食べ物を中心に挙げてみました。
一例なので、他にもいろいろあると思います。
全体のカロリーをなるべく低くすることは大事ですが、糖尿病で食べていけない食べ物は特にないと言われます。
高カロリーの天ぷらやから揚げ、アイスクリームやお酒も、特に禁止はされません。
少しずつであれば楽しんでもいいのです。
ただ…。
うちの主人を見ていて思うのですが、「歯止めが利かなくなる」ということはありませんか?
カロリーの高いスナック菓子、油をたくさん使ったファーストフード、インスタントラーメンなどは血糖値を急激に上げてしまいます。
また、食べ始めると止まらなくなる傾向があるので避けておいた方が無難ですよ。
主人は糖尿病予備軍になるだけあって、もともと食べることが大好き。
家での食事では、から揚げなどは数を考えて出しますが、会社の飲み会ではたくさん食べているのではないかしら!
せめて、締めのラーメンだけはやめるように言っています。
高カロリーの食べ物を取り入れながら全体のカロリーを低く抑えようとすると、食べられる量がとても少なくなってしまいます。
高カロリーのから揚げがどうしても食べたいときは食べればいいのですが、その代わり全体のカロリーを抑えるために主食抜き・副菜抜きとなってしまったら食事の満足感は得られません。
食後に、また何か食べたくなってしまうかもしれませんね。
食事の満足感は非常に大切なので、できるだけ低カロリーの食べ物を組み合わせながらボリュームのある食事を用意することが重要になってきます。
また、血糖値を上げやすい食べ物をなるべく避けたり、他の食材に替える工夫も必要ですね。
血糖値を上げやすい食べ物の代表格は、精製した白米・もち・パン、缶コーヒーなどの飲料、飴やチョコレートその他のお菓子類など。
チョコレートなどは空腹感を感じたときに口に入れやすいのですが、その分血糖値が急激に上がってしまって身体には負担がかかります。
「ちょっとお腹がすいた」というときは、血糖値を下げるお茶を飲みながら、低カロリーの食べ物、例えばおにぎりなどを食べた方がいいですよ。
(
血糖値を下げる飲み物おすすめランキングを参考にしてください)
カロリーと同時に血糖値についても気を配って食べたいですね。